乾癬ってどうやって治すの?
治療法ってどんなものがあるんだろう…
治療費の問題なども心配になりますよね。
このページでは乾癬の治療法をメリット・デメリットも考え紹介しています。
乾癬の治療法は大きくわけて4つ!
乾癬の治療方は大きくわけて4つあります。
外用療法(ぬり薬)
ぬり薬として主にビタミンD3外用薬、ステロイド外用薬、およびこれらを配合した薬です。
軟膏タイプ、クリーム、ローション、ゲル、シャンプーなど色々なタイプがあります。

夏場はローションタイプがサラっとしていて使いやすい!
シャンプーはコムクロシャンプーといってトロっとした液体です。
メリットはお薬代が乾癬の治療法の中では安い、そして手軽に使用できる事ですね。
デメリットはステロイドを長期間使用していると塗った部分の毛細血管が拡張したり
皮膚が薄くなる事があります。
▼乾癬のコムクロシャンプーのレビューはこちら!
内服療法(のみ薬)
飲み薬は他の治療法とあわせて使用される事もあります。
●ビタミンA誘導体
表皮の角化以上を抑えて異常な表皮を再形成します。
●免疫抑制剤
免疫抑制剤は過剰な免疫作用を抑えるお薬です。
●PDE4阻害薬
免疫に関わる細胞に存在する酵素の働きを抑え、過剰に炎症を起こす物質を抑えます。
●抗リウマチ薬
葉酸の働きを抑え、炎症を鎮めます。

私は飲み薬はまだ一度も使用した事はありませんが、オテズラという新しい治療薬PDE4阻害薬を試そうか悩み中です。
オテズラのメリットは免疫力の低下が少なく従来の飲み薬よりも副作用が少ないと言われています。
でも、デメリットとして下痢や吐き気などの副作用はあるようです。
正露丸が効くよ!って病院では言われました(^▽^;)
あと、治療費も安くはありません。
月に2万円前後と聞いています。オテズラの他のお薬にも、避妊が必要な期間があったり、血圧上昇、腎機能障害などの副作用があるので、医師と十分な相談が必要です。
光線(紫外線)治療
紫外線治療にはいくつか種類があり、乾癬の治療では長波長紫外線(UVA)と中波紫外線(UVB)が使用されます。
●PUVA療法
光に対する感受性を高める薬を内服もしくは外用してUVAを照射します。
●UVB療法
UVBを照射します。またUVBの中でも治療効果が高いナローバンドUVB療法や部分的に照射できるターゲット型のエキシマランプというものもあります。

ナローバンドUVB療法は経験があります。
ロッカーみたいな部屋に入って何分か照射するだけでした。
そして乾癬も良くなりましたが、日焼けして肌が黒くなるのがデメリットかも。
メリットは簡単に治療が終わる、そんなに高価な治療ではない事です。
ただ、一生で使用できる光の量?が決まっているらしいです。
生物学的製剤
免疫に関わる物質の働きを弱め、乾癬の症状を抑えます。
皮下注射と点滴があります。
生物学的製剤はこれまでの治療で効果が見られない患者が主な対象者となります。
※重い感染症がある
※治療が必要な結核、B型肝炎がある
※生物学的製剤の成分に対して過去にアレルギー反応が出た事がある
生物学的製剤の治療をうけると免疫が抑えられる為、感染症にかかりやすくなります。
主な副作用は、喉の痛み、咳、悪寒、発熱、などの風邪症状や発疹やかゆみなどのアレルギー症状、疲れやすい、身体がだるいなどがあげられます。

メリットは効果がある人はとてもキレイになるそうです。
デメリットは高額なこと!月に4~5万円ほどかかるようです。
副作用については詳しくはわかりませんが、私が通院している病院ではそんなに副作用は出ていないとの事でした。
人によっても違うだろうしキレイになるなら治療を受けてみたいけどちょっと怖いのが本音!
乾癬の治療法は患者さんにあわせて決定
乾癬の程度や範囲、QOL(生活の質)の両方を改善する為にしっかり医師と相談しながら一番良い治療法を決めます。
なので、医師との相性も大切だと思います。
乾癬の治療は継続していくのが大切!
あなたにあった治療法に出会えますように!
指示されたお薬を自分の判断でやめてしまったり、使い過ぎたりすると症状が悪化したり副作用が出る事もあります。
お薬は正しい使い方をしましょう!
私もぬり薬よくサボっちゃうので反省しています(苦笑)
ではまた~(^^)/